2010-09-01から1ヶ月間の記事一覧

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軌跡... - 2012-01-19公務 員叩 きで、ロ シア政 治での人気 ねら いかと、はじめ はひた すら思ってしまうが、ロ シアでは公 務員汚 職で免 職が半 年で1600人という記 事も、その前に存在していた。そういえば、映 画は面白くないようだが、J・エド ガ ー…

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旧 華 族ご 出 身のフ リ ー タ ー のかたに出 会っ たことがあ... - 2012-01-20 日 本の禁 輸緩 和により、ロ シア・中 国・中 東 諸国 との関 係悪化が懸念されて いるという、昨年末のVoice of Russiaの記事。 一 見よくあり そうな記 事だが、例え ば、…

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このところCRC-556などさしていなかったせいか、自転車のチェーンがはずれ、少しうちみをした。何かがあたると痛い程度だ。 痛いガ ッ キー氏 が、私もア イド ルをパソ... - 2012-01-21 日 本を含むネ ット世 界の個人 情 報を 集めている、アメリ カのイ …

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ア メフ トは... - 2012-01-22日本の蓄 電技術 は最も進んでいる一方で、ス マ ホはやたら電 池を使う、とよく聞く。

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大 学図 書館で江 藤 淳氏の著 作を何冊か、やや速 読ぎみに読んだ。C C Dは「民 間検閲支 隊」という名称が書いてあった。階 段教 室での授 業で一 度だけお 見か けしたときは、闊 達なお 話ぶ りに、お どろか され ました。横 須賀 線内での事 件のう た…

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そういえば、カラーグラフ誌風予告がコン ビ ニの本棚に配られていた「J ap an」誌?だったかは、刊行されたのだろうか?ふと、思い出した。 日付をまたぐ頃、F T Aをどんどん結んでいくタ イに各 国の工場が集まっている、という番組をN H Kでや っていた。…

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もし出したアイディアが他国... - 2012-01-25 インドがゴールドで支払い、イランから石油を買うだろうというスクープがあったそうで、ゴールドが少し上がり、ドルが下がるのではないかと解説されていた。

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携帯のCMの白い犬が「国境なんていらない」と言っていた。 地方 分 権などというと、国内の境の意味が増すのか?電波・イ ンター ネットでは、国境がないようなものでも、規制・しきっている勢力はあると思う。マッチ・ポン プ主体である国が、国境の存在意…

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シュ ミレ ーシ ョンのS N Sで、誕生日 のメンバーの告知が来るサービスが強制的についている。 でもたった数人の中で、日本人2人、イン ドネ シア人のひと1人、という3人の誕生日が偶然同じ日だった。 - 2012-01-27 日本が自主独立路線を志向すると、良くも…

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米国公 文 書 館で、日本側が作 成した原... - 2012-01-28 議事録を作らなかったり、消去したりすれば、政策決定の責任を問われる可能性は低下するのだろうか。

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青 山 南というかたの文章を設 問の文章にした小 論 文... - 2012-01-29 テクノと演歌の関係につき、テクノを演歌調で唄ったり、演歌をテクノのアレンジで作ったりすると、不思議な感じがするかもしれない。しかし、ソウルとテクノの関係ならありえる。

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小 論 文過 去 問で読んだが、京... - 2012-01-30辛いものや極度に濃い味のものを少しやめてみると、味覚がもどる。 地 上 波テレビを契約せず、観るのをやめた。少しの反動の後、周囲への感覚が変化したかもしれない。ちなみに、幼児からTV観て育った世代は…

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いわゆる先 進 国とされる 国の首 都は、みな北よりに、版図が南北にもある国であっても、その北方に、位置されている場合が多い - 2012-01-31 「帝国以後」の藤原書店からビーアド氏著「ル ーズベ ルトの責任」が出ていて、本屋さんに並んでいた。下巻を中…

9月1日

歴史もの、のノウハウ・エッセンス部分は役に立つのか。 今現在のことは評価が定まっていないから、断定をさける論者は多い。うしろ向きに進んでいるようなものが時代認識だとも言われる。まちがってもいいから前を向いてみる。誤答があっても、まちがった見…

9月2日

個人や組織が、個人や組織の外側と交渉し、ス ト レ スを受けたり、組織的営為として何かを獲得したりしつつも、精神的な内圧を維持するための知恵のひとつとして、自分のリズムを謳う、というのがあるようだ。例えば、イ ギ リ ス 軍は、第 二 次 大 戦 中…

9月3日

現在の状況に似た状況を歴史の中からさがして新刊本などで情報共有がされることも多々ある。経 済状況をはじめ、いろいろと閉塞感があるときは、古代の大きな帝国の終わりのほうのドラマや、第 二 次 大 戦 中 の 末 期 戦のようすや、戦 国 時 代の退 き 口…

9月4日

凡そコトバの接続は、順接・逆接・添加・転換・並立・選択・例示・詳説・理由・補足...というようにグループわけされるそうだが、ここから無理やりヒントを得て、ここでは末期ものと新生ものにおける対比についてのみ、かんたんに述べてみたい。末期戦ものは…

9月5日

映画「はるかなる大地」も思い起こされる。最後のシーンは大西部で、現実世界での陣取りレース。白人社会と、いわばフ ロ ン テ ィ ア・シップ。若いア イ ル ラ ン ド系移民の主人公にとって、出身国が過去、老夫婦にとっては若いときが過去。陣取りレース…

9月6日

「Rage against the machine、人造人間兵士は士気最高不変」 - 2012-02-06電力の自由化が、そのまま対米市場開放となってしまわないようにするべきだ。 原発の曙の時期にも、研 究 者に対し、原子力利用により、電気代がただになる、そういう技術の社 会 貢 …

9月7日

電車の中などで、他の人の携帯画面のゲームや携 帯 ゲ ー ム 機の画面をちら見すると、ソボクな陣取りゲームっていうのは電脳では、今は少ないな、などと思ってしまう。 - 2012-02-07 防 衛 大 臣の人に関する話題や、増税案自体がスピンなのか、TPPは進んで…

9月8日

広瀬氏の新書を、ずいぶん前に紹介していたブログがあった。その要約の(2)において、重要な環境問題は「毒物」、「熱の排出」、「機械的な自然破壊」とのまとめが提示されていた。 最近、例えば、金融関係のブログの記事中に「毒物ア セ ッ ト」という表現が…

9月9日

アニメのコナンも、容疑者になったとたん、「お前」呼ばわりしていいとか、古い人権意識の流布に一役買っている気がする。 日本と欧米とでは、例えば、人権や宗教や敬語といった、社会科学分野でも、人文科学分野でも、背景が違うと思われるが、コナンも吹き…

9月10日

しわ。 自然に能動的に、その人の現行最高レベルで面白がっていないのに、中身がないまま過度にエンハンスされたマスコミによって笑いじわをつけるのは、非宗教的な意味で摂理にかなっていないのではないか。 考えていないのに、悩みじわが増える事例があっ…

9月11日

軍隊は本来、その軍の所有者に調教される存在である。調教されて自分が強くなる事もおおいにある。 個人として、自分自身を調教する生き方を選ぶのも、得意・不得意の問題で、本来は選択の自由の問題かもしれない。 軍隊ほど極端な組織でなくとも、個人の極…