2011年2月8日

2011年2月4日。ネットのニュースによると、郵貯銀行の外国債券の投資残高は6兆6290億円と、昨年末の時点において、3月末からの9カ月間で78.5%増加したそうだ。
引用する。

運用の原資となる貯金の減少に歯止めがかからない中、収益を確保するため、より高い利回りが見込める海外投資に活路を求めている

このように理由が報道されていたが、本当だろうか。