10月14日 - 日記

2010年7月14日のBBCニュースによると、アイオワ州MasonCityに立てられた、ティーパーティー活動家が資金を出した広告塔には、中央にオバマ氏とともにDemocrat Socialismの文字が、そして、左にはNational Socialism、右にはMarxist Socialismの文字、この広告自体のコピーは"Radical leaders prey on the fearful & naive."となっており、ほかのティーパーティー活動家をも含む、地方コミュニティーを怒らせた、とのこと。

なかなか含蓄のある文字とコピーだと思った。もし、中央のオバマ氏以外には絵が使われず、でも、全部同じ文字が使われていたら、物議はかもしたが、クレームとはならなかったか？そうではないか？ヨーロッパでなくとも、これを報道でとりあげるのが、BBCらしいと思うし、911では、故意かアクシデントか知らないが報道歩調を合わせられなかったのもBBCであるらしい。

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2012-03-14
VofRが引用するゲーテ・インスティトゥートによると、世界的に、ドイツ語が急に人気が出た、という。統計のとり方が変わったとかではなくて、だろうか。いずれにせよ、伸びているか。
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全欧州　ドイツへ引越し準備
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12.03.2012, 17:54

昨年、欧州人口のうち、ドイツ語を勉強したいと望む人々の数が数十倍に増えたという。
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ゲーテ・インスティトゥートの報告によれば、2011年、137の国外拠点で19万8千人がドイツ語を習い始めたという。中でも、スペインではドイツ語需要が35%伸びている。
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