2010年12月4日
「若年者就業の経済学」(太田総一氏著)という本をとりあげていたブログがあった。その結語は「結局は、最後は、政治のリーダーシップの問題だ。若者や日本の未来のために、連合利権を打ち破れるか、である」だった。
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2012-05-04
日本の元マスコミにいた人が業界慣習を小暴露風にしてマスコミ批判。
引用
「
<公安情報にぶら下がる週刊誌>
週刊誌がたまに面白い記事を載せることがある。ただし、ネタ元は公安情報である。マスコミ関係者だと、このことは誰でも知っている。
政府の情報操作を受け入れて、それを活字にして、あたかも特ダネのように見せかけて世論操作するのである。ここにはマードックのような経営者と編集者がいることなのだ。
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」
そうすると、日本では、いつリーク等するか、リリースするかしないか、“引き金”のコントロールは情報を出す側にあってしまうのだろうか。