2011年1月17日

夕方18時30分ころからの、ラジオ放送の放送大学政治学の講義で、レオナード・J・ショッパ氏が少しだけとりあげられていたので、検索してみた。

日米構造協議のアメリカ側要求のうち、特に大店法は、なぜうまく要求が通ってしまったのか、ということにつき、政治上の二層ゲーム内部に、日本国内の同調したいアクターがいたので、うまくいったのではないか、などとされていた。